そばかすについて
そばかすは、医学的には雀卵斑と呼ばれる色素性病変です。鼻から両頬を中心に、数ミリ程度の小さな褐色斑が多数現れることが特徴です。
幼少期から思春期にかけて目立ち始めることが多く、体質的な要素が関係します。紫外線を受けることで色が濃くなり、秋から冬にかけて薄く見えるなど、季節によって濃さが変化する場合があります。
そばかすは一般的なシミより一つひとつが小さく、鼻や両頬へ左右対称に多数分布する傾向があります。一方で、日光黒子、肝斑、炎症後色素沈着、後天性真皮メラノサイトーシスなどが混在している場合もあります。
新宿かえで歯科・形成外科では、色素斑の形、色、境界、分布、盛り上がりの有無などを確認し、そばかすと診断した場合には、Qスイッチルビーレーザーによる治療を検討します。
そばかすで見られる主な特徴
細かな褐色斑
数ミリ程度の小さな茶色い斑点が、複数まとまって見られます。
左右対称の分布
鼻を中心として、左右の頬や頬骨周囲へ比較的対称に広がる傾向があります。
紫外線で濃くなる
春から夏にかけて色が濃くなり、紫外線量が少ない時期には薄く見える場合があります。
体質的な要素
家族にも同じようなそばかすが見られるなど、体質や遺伝的な要素が関係する場合があります。
そばかすが現れやすい部位
そばかすは、紫外線を受けやすい顔の中央部を中心に現れます。顔以外の部位にも生じる場合があります。
01
鼻
鼻筋や小鼻周囲に細かな褐色斑が集まり、顔の中央で目立つ場合があります。
鼻筋や小鼻周囲に細かな褐色斑が集まり、顔の中央で目立つ場合があります。
02
両頬
鼻から左右の頬へ連続するように、小さな色素斑が多数広がることがあります。
鼻から左右の頬へ連続するように、小さな色素斑が多数広がることがあります。
03
目の下・頬骨周囲
目の下から頬骨周囲へ帯状に分布し、肝斑やADMと見分けにくい場合があります。
目の下から頬骨周囲へ帯状に分布し、肝斑やADMと見分けにくい場合があります。
04
額・こめかみ
額やこめかみにも細かな色素斑が生じ、日光黒子などと混在する場合があります。
額やこめかみにも細かな色素斑が生じ、日光黒子などと混在する場合があります。
05
肩・腕・手の甲
紫外線を受けやすい肩、腕、手の甲などに、そばかすに似た細かな色素斑が生じる場合があります。
紫外線を受けやすい肩、腕、手の甲などに、そばかすに似た細かな色素斑が生じる場合があります。
そばかすと一般的なシミの違い
そばかすと日光黒子は、どちらも褐色の色素斑として見えますが、現れ始める時期や大きさ、分布などが異なります。
そばかす
幼少期から現れやすい細かな色素斑
鼻や両頬を中心に、数ミリ程度の小さな褐色斑が多数現れます。季節や紫外線量によって色の濃さが変化する場合があります。
鼻や両頬を中心に、数ミリ程度の小さな褐色斑が多数現れます。季節や紫外線量によって色の濃さが変化する場合があります。
日光黒子
紫外線や加齢に伴って現れるシミ
成人以降に目立ち始めることが多く、そばかすより大きく、円形や楕円形で境界が比較的明確な傾向があります。
成人以降に目立ち始めることが多く、そばかすより大きく、円形や楕円形で境界が比較的明確な傾向があります。
そばかすと日光黒子が同じ部位へ混在することもあります。それぞれの色や大きさを確認し、レーザーの出力や照射方法を調整します。
そばかすと区別が必要な色素斑
鼻や頬にある褐色斑が、すべてそばかすとは限りません。色素斑の種類によっては、同じレーザー照射が適さない場合があります。
肝斑
両頬へ左右対称に広がる色素斑
淡褐色から褐色で、境界がぼんやりしていることがあります。強いレーザー照射によって濃くなる可能性があるため、そばかすとの鑑別が重要です。
淡褐色から褐色で、境界がぼんやりしていることがあります。強いレーザー照射によって濃くなる可能性があるため、そばかすとの鑑別が重要です。
ADM
皮膚の深い部分にある色素斑
頬骨周囲やこめかみに、灰色や青みを帯びた褐色斑として現れます。表面的なそばかすとは必要な照射回数や経過が異なります。
頬骨周囲やこめかみに、灰色や青みを帯びた褐色斑として現れます。表面的なそばかすとは必要な照射回数や経過が異なります。
色素沈着
炎症後に残った茶色い跡
ニキビ、湿疹、摩擦、やけどなどの後に、茶色や褐色の色素沈着が残る場合があります。
ニキビ、湿疹、摩擦、やけどなどの後に、茶色や褐色の色素沈着が残る場合があります。
ほくろ
母斑細胞による色素性病変
小さく平らなほくろが、濃いそばかすのように見える場合があります。
小さく平らなほくろが、濃いそばかすのように見える場合があります。
皮膚腫瘍
良性・悪性の色素性病変
脂漏性角化症などの良性腫瘍や、詳しい診断が必要な色素性腫瘍が、シミのように見える場合があります。
脂漏性角化症などの良性腫瘍や、詳しい診断が必要な色素性腫瘍が、シミのように見える場合があります。
左右非対称、境界が不規則、複数の色が混在している、急に大きくなる、出血するなどの病変には、レーザーを照射する前に詳しい診察が必要です。
このようなそばかすはご相談ください
- 鼻や両頬に細かな茶色い斑点が多数ある
- 子どもの頃からそばかすがある
- 紫外線が強い季節に色が濃くなる
- ファンデーションでも隠しにくい
- 顔全体の色調が均一に見えない
- そばかすの数が増えてきた
- そばかすと一般的なシミが混在している
- そばかすと肝斑の違いが分からない
- 以前治療したそばかすが再び目立っている
- レーザー治療が自分に適しているか知りたい
- 施術後のかさぶたや色素沈着が心配
- 必要な施術回数や治療範囲を相談したい
色素斑が急速に大きくなった、形が変化した、色むらが強い、出血や潰瘍がある場合は、そばかす以外の病変を含めた診察が必要です。
そばかすが濃くなる主な要因
紫外線
紫外線を受けることでメラニンの産生が促され、そばかすが濃く見える場合があります。
紫外線を受けることでメラニンの産生が促され、そばかすが濃く見える場合があります。
季節の変化
春から夏にかけて濃くなり、秋から冬にかけて薄く見える場合があります。
春から夏にかけて濃くなり、秋から冬にかけて薄く見える場合があります。
摩擦
洗顔、クレンジング、タオル、マスクなどによる継続的な摩擦が、色素沈着を目立たせる場合があります。
洗顔、クレンジング、タオル、マスクなどによる継続的な摩擦が、色素沈着を目立たせる場合があります。
炎症
ニキビ、湿疹、かぶれなどが重なると、そばかす以外の炎症後色素沈着が加わる場合があります。
ニキビ、湿疹、かぶれなどが重なると、そばかす以外の炎症後色素沈着が加わる場合があります。
日焼け止めの不足
塗布量が少ない、塗り直していない、汗や摩擦で落ちている場合は、十分な遮光効果を得られないことがあります。
塗布量が少ない、塗り直していない、汗や摩擦で落ちている場合は、十分な遮光効果を得られないことがあります。
体質
治療によって色素斑が目立ちにくくなっても、体質的な要素によって新しいそばかすが現れる場合があります。
治療によって色素斑が目立ちにくくなっても、体質的な要素によって新しいそばかすが現れる場合があります。
当院のそばかす治療
Qスイッチルビーレーザー
当院では、Qスイッチ付ルビーレーザーを使用してそばかすを治療します。
ルビーレーザーは、褐色や黒色の原因となるメラニン色素へ反応しやすい波長を持つレーザーです。短い時間でレーザーエネルギーを照射し、周囲の皮膚への影響を抑えながら色素へ作用させます。
そばかすは一つひとつが小さく、多数分布しているため、鼻や両頬などの治療範囲へ複数回レーザーを照射します。
痛みを軽減するため、治療前に麻酔クリームを使用する場合があります。照射時には、輪ゴムではじかれたような刺激や熱感を感じることがあります。
施術回数や変化の現れ方には個人差があります。1回の施術で目立ちにくくなる場合もありますが、一部が残る場合や、追加照射が必要になる場合があります。
治療計画を決める主な要素
そばかすの濃さ
色の濃い部分と淡い部分を確認し、照射する出力を調整します。
治療する範囲
鼻周囲、目の下、両頬全体など、そばかすが分布している範囲を確認します。
ほかの色素斑
日光黒子、肝斑、ADM、炎症後色素沈着などが混在していないかを確認します。
紫外線の予定
治療後に強い日焼けをする予定がないかを確認し、施術時期を検討します。
スポット照射とルビートーニングの違い
Qスイッチルビーレーザーを用いる治療には、色素斑へ反応が生じる出力で照射する方法と、低出力で広範囲へ照射するルビートーニングがあります。
そばかす照射
一つひとつの色素斑へ反応させる照射
そばかすがある範囲へ複数のレーザー照射を行います。照射後に色が濃くなり、かさぶたや薄い膜が形成される場合があります。
そばかすがある範囲へ複数のレーザー照射を行います。照射後に色が濃くなり、かさぶたや薄い膜が形成される場合があります。
トーニング
低出力で広範囲へ行う照射
顔全体の色調やくすみなどを対象として検討する治療です。一つひとつのそばかすを除去する照射とは、出力や治療後の反応が異なります。
顔全体の色調やくすみなどを対象として検討する治療です。一つひとつのそばかすを除去する照射とは、出力や治療後の反応が異なります。
そばかすの濃さや分布、肝斑などの混在によって、適する照射方法が異なります。ご希望だけで照射方法を決めず、診察によって適応を判断します。
レーザー治療が適さない場合
診断が明確でない
ほくろや皮膚腫瘍との鑑別が必要な病変には、診断が確定するまでレーザーを照射しません。
ほくろや皮膚腫瘍との鑑別が必要な病変には、診断が確定するまでレーザーを照射しません。
肝斑が強く混在している
強いレーザー刺激によって肝斑が濃くなる可能性があるため、照射範囲や治療方法を慎重に判断します。
強いレーザー刺激によって肝斑が濃くなる可能性があるため、照射範囲や治療方法を慎重に判断します。
強い日焼けをしている
日焼けした皮膚では、やけどや色素変化のリスクを考慮して施術を延期する場合があります。
日焼けした皮膚では、やけどや色素変化のリスクを考慮して施術を延期する場合があります。
皮膚炎や傷がある
湿疹、かぶれ、感染、傷などがある場合は、皮膚が落ち着いてから治療を検討します。
湿疹、かぶれ、感染、傷などがある場合は、皮膚が落ち着いてから治療を検討します。
遮光が難しい
施術後に屋外活動や旅行などで強い紫外線を受ける予定がある場合は、治療時期を調整します。
施術後に屋外活動や旅行などで強い紫外線を受ける予定がある場合は、治療時期を調整します。
光線過敏の可能性がある
持病や使用中の薬によって光線過敏が生じる可能性がある場合は、施術できないことがあります。
持病や使用中の薬によって光線過敏が生じる可能性がある場合は、施術できないことがあります。
そばかす治療の流れ
STEP 01
問診
そばかすが現れた時期、季節による変化、過去の治療、使用中の薬や化粧品などを確認します。
そばかすが現れた時期、季節による変化、過去の治療、使用中の薬や化粧品などを確認します。
STEP 02
診察
色素斑の色、大きさ、境界、分布、盛り上がりなどを確認します。
色素斑の色、大きさ、境界、分布、盛り上がりなどを確認します。
STEP 03
ほかの色素斑との鑑別
日光黒子、肝斑、ADM、炎症後色素沈着などが混在していないかを確認します。
日光黒子、肝斑、ADM、炎症後色素沈着などが混在していないかを確認します。
STEP 04
治療内容のご説明
治療範囲、予想される施術回数、施術後の経過、リスク、費用などをご説明します。
治療範囲、予想される施術回数、施術後の経過、リスク、費用などをご説明します。
STEP 05
洗顔・麻酔
メイクや日焼け止めを落とし、必要に応じて麻酔クリームを使用します。
メイクや日焼け止めを落とし、必要に応じて麻酔クリームを使用します。
STEP 06
レーザー照射
目を保護し、そばかすがある範囲へQスイッチルビーレーザーを照射します。
目を保護し、そばかすがある範囲へQスイッチルビーレーザーを照射します。
STEP 07
冷却・保護
照射後の皮膚を冷却し、状態に応じて軟膏や保護材を使用します。
照射後の皮膚を冷却し、状態に応じて軟膏や保護材を使用します。
STEP 08
アフターケアのご説明
洗顔、メイク、軟膏、紫外線対策、摩擦の回避などをご案内します。
洗顔、メイク、軟膏、紫外線対策、摩擦の回避などをご案内します。
STEP 09
経過確認
色素沈着、色素脱失、残存、再発などを確認し、必要に応じて追加治療を検討します。
色素沈着、色素脱失、残存、再発などを確認し、必要に応じて追加治療を検討します。
レーザー照射後の経過
照射直後
照射部位に赤み、熱感、腫れ、ヒリヒリした刺激などが生じる場合があります。
色が濃く見える時期
レーザーへ反応したそばかすは、一時的に治療前より濃い茶色や黒色に見えることがあります。
かさぶたが形成される時期
照射した部分へ細かなかさぶたや薄い膜が形成される場合があります。洗顔時に強くこすらず、自然に剥がれるまでお待ちください。
かさぶたが剥がれた後
かさぶたが剥がれた後は、赤みのある新しい皮膚が現れます。色が薄く見える場合もありますが、まだ皮膚は刺激を受けやすい状態です。
炎症後色素沈着
レーザーの刺激によって、治療部位が一時的に茶色や褐色へ濃くなる場合があります。紫外線や摩擦によって目立ちやすくなることがあります。
色が安定するまで
治療後の色は時間をかけて変化します。施術直後だけで結果を判断せず、一定期間経過を確認します。
施術後の注意事項
かさぶたを無理にはがさない
爪で引っかく、スクラブでこする、タオルで強く拭くなどの刺激は避けてください。
紫外線対策を行う
日焼け止め、帽子、日傘などを使用し、照射部位を紫外線から保護してください。
摩擦を避ける
強いクレンジング、洗顔ブラシ、マッサージ、マスクによる摩擦などは、炎症後色素沈着につながる可能性があります。
処方された薬を使用する
軟膏や保護材を指示された場合は、使用方法と期間を守ってください。
ほかの美容施術を控える
皮膚が落ち着く前に、ピーリング、スクラブ、脱毛、ほかのレーザー施術などを受けると、刺激が強くなる場合があります。
強い反応がある場合は受診する
強い腫れ、水疱、出血、痛みの増加、膿などがある場合は、自己判断で処置せず当院へご連絡ください。
再発を抑えるための紫外線対策
レーザー治療によって現在見えているそばかすが目立ちにくくなっても、そばかすが生じやすい体質そのものが変わるわけではありません。
紫外線を受けることで、残っている色素が濃くなったり、新しいそばかすが現れたりする場合があります。
日焼け止めを十分に使用する
顔全体へ均一に塗り、汗や摩擦で落ちた場合は塗り直してください。
顔全体へ均一に塗り、汗や摩擦で落ちた場合は塗り直してください。
帽子・日傘を併用する
日焼け止めだけに頼らず、物理的に紫外線を遮る方法も組み合わせます。
日焼け止めだけに頼らず、物理的に紫外線を遮る方法も組み合わせます。
窓から入る紫外線にも注意する
長時間窓際で過ごす場合や車を運転する場合も、紫外線対策を行います。
長時間窓際で過ごす場合や車を運転する場合も、紫外線対策を行います。
強い日差しを避ける
紫外線が強い時間帯の長時間の屋外活動をできるだけ避けます。
紫外線が強い時間帯の長時間の屋外活動をできるだけ避けます。
摩擦を減らす
紫外線対策とともに、クレンジングや洗顔時の摩擦を抑えることも重要です。
紫外線対策とともに、クレンジングや洗顔時の摩擦を抑えることも重要です。
施術前にお知らせいただきたいこと
- 現在使用している外用薬や内服薬がある
- ほかの医療機関でレーザー治療を受けている
- 過去のレーザー治療で強い反応が出た
- レーザー治療後に色素沈着が長く残ったことがある
- ケロイドや盛り上がる傷跡ができやすい
- 最近強い日焼けをした
- 治療後に屋外活動や旅行の予定がある
- 光線過敏を指摘されている
- 妊娠中、授乳中、または妊娠の可能性がある
- 治療部位に湿疹、傷、感染などがある
- レチノールやピーリング成分を使用している
- ほくろや形が変化している色素斑がある
使用中の薬、化粧品、過去の美容施術、日焼けの状態などによって、レーザーの出力や施術時期を調整する場合があります。
治療に伴う主なリスク・副作用
照射時の痛み
輪ゴムではじかれたような刺激や熱感を感じる場合があります。
輪ゴムではじかれたような刺激や熱感を感じる場合があります。
赤み・腫れ・ほてり
照射後に一時的な赤み、腫れ、熱感などが生じる場合があります。
照射後に一時的な赤み、腫れ、熱感などが生じる場合があります。
水疱・びらん
皮膚の反応が強い場合には、水疱や皮膚表面の損傷が生じる可能性があります。
皮膚の反応が強い場合には、水疱や皮膚表面の損傷が生じる可能性があります。
かさぶた
照射した部分に細かなかさぶたや薄い膜が形成される場合があります。
照射した部分に細かなかさぶたや薄い膜が形成される場合があります。
炎症後色素沈着
レーザー照射後に、一時的または長期的に色が濃くなる場合があります。
レーザー照射後に、一時的または長期的に色が濃くなる場合があります。
色素脱失
照射部位が周囲の皮膚より白くなる可能性があります。
照射部位が周囲の皮膚より白くなる可能性があります。
肝斑の悪化
肝斑が混在している場合、レーザー刺激によって色素斑が濃くなる可能性があります。
肝斑が混在している場合、レーザー刺激によって色素斑が濃くなる可能性があります。
瘢痕
まれに皮膚のへこみ、盛り上がり、傷跡などが残る可能性があります。
まれに皮膚のへこみ、盛り上がり、傷跡などが残る可能性があります。
残存
淡いそばかすや深い位置にある色素が、一部残る場合があります。
淡いそばかすや深い位置にある色素が、一部残る場合があります。
再発・再出現
紫外線や体質的な要素によって、同じ部位または別の部位へ再びそばかすが現れる場合があります。
紫外線や体質的な要素によって、同じ部位または別の部位へ再びそばかすが現れる場合があります。
複数回の治療
色素の濃さや分布によっては、追加のレーザー治療が必要になる場合があります。
色素の濃さや分布によっては、追加のレーザー治療が必要になる場合があります。
十分な変化が得られない可能性
色素斑の種類や皮膚の状態によっては、希望する変化を得られない場合があります。
色素斑の種類や皮膚の状態によっては、希望する変化を得られない場合があります。
自費診療について
そばかすの見た目を改善することを目的として行うQスイッチルビーレーザー治療は、原則として自費診療です。
治療範囲
鼻周囲、目の下、両頬など、そばかすが分布している範囲によって費用が異なる場合があります。
鼻周囲、目の下、両頬など、そばかすが分布している範囲によって費用が異なる場合があります。
麻酔
治療範囲や痛みへの不安に応じて、麻酔クリームを使用する場合があります。
治療範囲や痛みへの不安に応じて、麻酔クリームを使用する場合があります。
追加治療
色素が残った場合や再び目立った場合には、間隔を空けて追加治療を検討します。
色素が残った場合や再び目立った場合には、間隔を空けて追加治療を検討します。
治療範囲、必要な施術回数、麻酔、費用については、診察後にご案内します。
そばかすに関するよくある質問
そばかすは病気ですか?
そばかすは一般的には良性の色素性病変です。ただし、そばかすのように見える別の色素斑や皮膚腫瘍が含まれる場合があるため、治療前の診察が必要です。
そばかすとシミは何が違いますか?
そばかすは幼少期から現れやすく、鼻や両頬へ小さな色素斑が多数分布します。一般的な日光黒子は成人以降に目立つことが多く、そばかすより大きく境界が明確な傾向があります。
そばかすと肝斑は見分けられますか?
典型的な分布や色に違いがありますが、複数の色素斑が混在していると判断が難しい場合があります。診察によって照射の適応を確認します。
1回のレーザー治療で目立たなくなりますか?
1回の治療で目立ちにくくなる場合がありますが、色素の濃さ、範囲、皮膚の反応などによっては、一部が残ったり追加治療が必要になったりすることがあります。
治療後はかさぶたになりますか?
照射したそばかすが一時的に濃くなり、細かなかさぶたや薄い膜が形成される場合があります。自然に剥がれるまで、強くこすらないでください。
レーザー治療は痛いですか?
輪ゴムではじかれたような刺激や熱感を感じる場合があります。治療範囲や痛みへの不安に応じて、麻酔クリームを使用することがあります。
治療後にシミが濃くなることはありますか?
炎症後色素沈着によって、治療前より一時的に濃く見える場合があります。摩擦を避け、紫外線対策を行って経過を確認します。
そばかすは再発しますか?
治療によって現在見えている色素斑が目立ちにくくなっても、体質や紫外線の影響によって、再び濃くなったり新しいそばかすが現れたりする場合があります。
子どものそばかすもレーザー治療できますか?
年齢、本人の希望、治療中の協力、紫外線対策の継続などを確認して判断します。成長や紫外線によって再び目立つ可能性も考慮します。
夏でもレーザー治療を受けられますか?
施術できる場合がありますが、治療前後の強い日焼けは色素沈着などのリスクに関係します。紫外線対策が難しい場合は、施術時期を調整することがあります。
治療後にメイクはできますか?
照射後の皮膚の状態や保護方法によって異なります。こすらずにメイクできる時期を、施術後にご案内します。
美白化粧品でそばかすは消えますか?
化粧品による変化には限界があり、形成されたそばかすが完全に消えるとは限りません。刺激の強い製品で皮膚炎を起こすと、色素沈着が加わる場合があります。
ルビートーニングでも治療できますか?
そばかすの濃さや分布、肝斑などの混在によって判断します。一つひとつのそばかすへ反応させる照射と、低出力で行うトーニングでは目的や経過が異なります。
そばかす治療は保険診療ですか?
そばかすの見た目を改善することを目的としたレーザー治療は、原則として自費診療です。
新宿でそばかす治療をご検討の方へ
そばかすは、鼻や両頬へ細かな褐色斑が多数現れる色素性病変です。一般的なシミ、肝斑、ADM、炎症後色素沈着などが混在している場合があるため、レーザー治療前の診断が重要です。
レーザー治療によって現在見えているそばかすが目立ちにくくなっても、体質や紫外線の影響によって再び現れる可能性があります。治療後も継続した紫外線対策が必要です。
鼻や両頬に広がるそばかす、目の下に並ぶ細かな色素斑、シミや肝斑と混在している褐色斑でお悩みの方は、新宿かえで歯科・形成外科へご相談ください。
