手・足のお悩みについて
手や足は、日常生活の中で繰り返し使用し、外部からの摩擦、圧迫、衝撃、熱などを受けやすい部位です。
足の親指へ爪が食い込む陥入爪や巻き爪、爪周囲の赤み・腫れ・痛み、手足の切り傷や擦り傷、やけど、外傷後の傷跡、皮膚や皮下にできるしこりなど、さまざまな症状が生じます。
症状の原因が皮膚や爪にある場合と、骨、関節、腱、靱帯、神経などにある場合では、必要な診療科や治療方法が異なります。
新宿かえで歯科・形成外科では、皮膚、爪、皮下組織、傷跡などの状態を診察し、当院で対応できる治療をご案内します。骨折、腱断裂、神経損傷などが疑われる場合は、整形外科や手外科などの専門医療機関と連携します。
診察で確認する主なポイント
皮膚・爪の状態
赤み、腫れ、傷、水疱、肉芽、爪の食い込み、変形などを確認します。
痛み・しびれ
痛みの場所や強さ、触れた感覚の低下、しびれなどの有無を確認します。
動かしやすさ
指や足趾を曲げ伸ばしできるか、歩行や日常動作へ影響していないかを確認します。
血流・感染
皮膚の色や温度、出血、膿、赤みの広がりなどを確認します。
お悩みから選ぶ
現在の症状に近い項目から、詳しいページをご確認ください。
爪
やけど
傷跡
できもの
皮膚・皮下のできもの
手足に生じたアテローム、脂肪腫、イボなど、皮膚表面や皮膚の下にあるできものを診察します。
手足に生じたアテローム、脂肪腫、イボなど、皮膚表面や皮膚の下にあるできものを診察します。
手に生じる主なトラブル
手や指は細かな作業を行う部位であり、皮膚の傷だけでなく、腱、神経、血管、骨などが近接しています。小さな傷に見えても、深い組織が損傷している場合があります。
01
切り傷・裂けた傷
包丁、ガラス、金属、工具などによって生じる傷です。傷の深さによっては、腱、神経、血管などが損傷している場合があります。
包丁、ガラス、金属、工具などによって生じる傷です。傷の深さによっては、腱、神経、血管などが損傷している場合があります。
02
擦り傷・挫創
転倒や衝突によって皮膚が削れたり、皮膚や皮下組織がつぶされたりした傷です。砂や異物が残っている場合には、傷跡や感染の原因となることがあります。
転倒や衝突によって皮膚が削れたり、皮膚や皮下組織がつぶされたりした傷です。砂や異物が残っている場合には、傷跡や感染の原因となることがあります。
03
爪の外傷
指を挟んだ、爪が剥がれた、爪の下に血液がたまったなどの状態です。爪の下にある骨の骨折を伴う場合もあります。
指を挟んだ、爪が剥がれた、爪の下に血液がたまったなどの状態です。爪の下にある骨の骨折を伴う場合もあります。
04
手指のやけど
調理、アイロン、熱い器具、薬品などによって生じます。関節をまたぐ深いやけどでは、傷跡のひきつれによって指を動かしにくくなる場合があります。
調理、アイロン、熱い器具、薬品などによって生じます。関節をまたぐ深いやけどでは、傷跡のひきつれによって指を動かしにくくなる場合があります。
05
皮膚・皮下のできもの
イボ、アテローム、脂肪腫などが手や指に生じる場合があります。手のひらや指先のできものは、物を握る動作や作業時に痛みを伴うことがあります。
イボ、アテローム、脂肪腫などが手や指に生じる場合があります。手のひらや指先のできものは、物を握る動作や作業時に痛みを伴うことがあります。
06
傷跡・皮膚のひきつれ
傷跡が関節付近で縮むと、指を伸ばしにくい、握りにくいなどの機能障害が生じることがあります。
傷跡が関節付近で縮むと、指を伸ばしにくい、握りにくいなどの機能障害が生じることがあります。
足に生じる主なトラブル
足は体重を支え、靴による圧迫や歩行時の摩擦を繰り返し受ける部位です。特に足の親指では、爪の切り方や靴の圧迫などによって陥入爪を生じることがあります。
01
陥入爪
爪の端が皮膚へ食い込み、赤み、腫れ、痛み、出血、膿、肉芽などが生じる状態です。
爪の端が皮膚へ食い込み、赤み、腫れ、痛み、出血、膿、肉芽などが生じる状態です。
02
巻き爪
爪の両端が内側へ強く湾曲している状態です。巻き爪だけでは痛みがない場合もありますが、爪が皮膚へ食い込むと陥入爪を併発することがあります。
爪の両端が内側へ強く湾曲している状態です。巻き爪だけでは痛みがない場合もありますが、爪が皮膚へ食い込むと陥入爪を併発することがあります。
03
爪周囲の炎症・肉芽
食い込んだ爪や傷から炎症が起こると、爪の横が赤く腫れ、触れると痛む、膿が出る、出血しやすい肉芽が形成される場合があります。
食い込んだ爪や傷から炎症が起こると、爪の横が赤く腫れ、触れると痛む、膿が出る、出血しやすい肉芽が形成される場合があります。
04
靴ずれ・皮膚の傷
靴の摩擦や圧迫によって、水疱、皮むけ、出血などが生じます。糖尿病や血流障害がある方では、小さな傷から感染が広がる場合があります。
靴の摩擦や圧迫によって、水疱、皮むけ、出血などが生じます。糖尿病や血流障害がある方では、小さな傷から感染が広がる場合があります。
05
低温熱傷
湯たんぽ、電気毛布、使い捨てカイロなどが長時間接触することで、足や下腿に見た目より深いやけどを生じる場合があります。
湯たんぽ、電気毛布、使い捨てカイロなどが長時間接触することで、足や下腿に見た目より深いやけどを生じる場合があります。
06
足の傷跡・ひきつれ
外傷や手術後の傷跡が靴へ当たって痛む、足趾や足関節を動かしにくいなどの症状が生じる場合があります。
外傷や手術後の傷跡が靴へ当たって痛む、足趾や足関節を動かしにくいなどの症状が生じる場合があります。
陥入爪と巻き爪の違い
陥入爪と巻き爪は同じ意味で使用されることがありますが、厳密には爪の形と皮膚へ食い込んでいる状態を分けて考えます。
陥入爪
爪の端が皮膚へ食い込んでいる状態
爪の側縁が皮膚へ刺さり、痛み、赤み、腫れ、膿、肉芽などを生じます。爪が強く湾曲していなくても起こることがあります。
爪の側縁が皮膚へ刺さり、痛み、赤み、腫れ、膿、肉芽などを生じます。爪が強く湾曲していなくても起こることがあります。
巻き爪
爪が内側へ湾曲している状態
爪の両端が内側へ巻き込むように変形しています。湾曲が強くても皮膚へ食い込んでいなければ、炎症や痛みがない場合があります。
爪の両端が内側へ巻き込むように変形しています。湾曲が強くても皮膚へ食い込んでいなければ、炎症や痛みがない場合があります。
巻き爪と陥入爪が同時に存在する場合もあります。爪の形、皮膚への食い込み、炎症、肉芽などを確認し、治療方法を選択します。
陥入爪で見られる主な症状
爪の横の痛み
靴を履く、歩く、爪の横へ触れるなどの動作で痛みを感じます。
靴を履く、歩く、爪の横へ触れるなどの動作で痛みを感じます。
赤み・腫れ
爪が食い込んでいる部分の皮膚が赤く腫れ、熱感を伴う場合があります。
爪が食い込んでいる部分の皮膚が赤く腫れ、熱感を伴う場合があります。
出血
食い込んだ爪や靴の摩擦によって皮膚が傷つき、出血することがあります。
食い込んだ爪や靴の摩擦によって皮膚が傷つき、出血することがあります。
膿・浸出液
細菌感染が加わると、膿や黄色い浸出液が出る場合があります。
細菌感染が加わると、膿や黄色い浸出液が出る場合があります。
肉芽
炎症を繰り返すと、赤く柔らかく、出血しやすい組織が爪の横へ盛り上がる場合があります。
炎症を繰り返すと、赤く柔らかく、出血しやすい組織が爪の横へ盛り上がる場合があります。
歩行への影響
痛みを避けるために歩き方が変わり、反対側の足や膝などへ負担がかかる場合があります。
痛みを避けるために歩き方が変わり、反対側の足や膝などへ負担がかかる場合があります。
陥入爪が起こる主な要因
爪を短く切り過ぎる
爪の角を深く切ると、伸びてきた爪が皮膚へ食い込みやすくなります。
爪の角を深く切ると、伸びてきた爪が皮膚へ食い込みやすくなります。
爪の角を丸く切る
爪の両端を斜めに深く切ることで、爪の側縁が皮膚へ刺さりやすくなる場合があります。
爪の両端を斜めに深く切ることで、爪の側縁が皮膚へ刺さりやすくなる場合があります。
幅の狭い靴
つま先の狭い靴やサイズの合わない靴によって、足趾が圧迫されることがあります。
つま先の狭い靴やサイズの合わない靴によって、足趾が圧迫されることがあります。
スポーツ・長時間の歩行
足先へ繰り返し強い力が加わることで、爪と周囲の皮膚へ負担がかかります。
足先へ繰り返し強い力が加わることで、爪と周囲の皮膚へ負担がかかります。
爪の湾曲
巻き爪などによって爪の側縁が皮膚へ近づくと、陥入しやすくなる場合があります。
巻き爪などによって爪の側縁が皮膚へ近づくと、陥入しやすくなる場合があります。
爪の外傷
爪をぶつけた、物を落とした、爪が剥がれたなどの後に、爪の生え方が変化する場合があります。
爪をぶつけた、物を落とした、爪が剥がれたなどの後に、爪の生え方が変化する場合があります。
足の形・歩き方
足趾へ加わる力の偏りや、足の変形などが爪周囲への圧迫に関係する場合があります。
足趾へ加わる力の偏りや、足の変形などが爪周囲への圧迫に関係する場合があります。
爪の病気
爪白癬などによって爪が厚く変形し、周囲の皮膚へ負担がかかる場合があります。
爪白癬などによって爪が厚く変形し、周囲の皮膚へ負担がかかる場合があります。
陥入爪を悪化させないための注意点
爪を深く切らない
痛みの原因となっている爪の角をご自身で深く切ると、一時的に楽になっても、伸びてきた爪が再び皮膚へ食い込むことがあります。
爪の端を掘らない
爪切り、はさみ、ピンセットなどで食い込んだ部分を無理に掘ると、皮膚を傷つけて炎症や感染を悪化させる可能性があります。
肉芽を自分で切らない
赤く盛り上がった肉芽は出血しやすく、ご自身で切除すると出血や感染につながります。
足に合う靴を選ぶ
つま先へ強い圧迫がかからず、靴の中で足が前後へ大きく動かないサイズを選びます。
足を清潔に保つ
爪周囲をやさしく洗い、汗や汚れを残さないようにします。炎症部位を強くこすらないでください。
早い段階で受診する
軽い痛みの段階で診察を受けることで、炎症や肉芽が強くなる前に保存的な対応を検討できる場合があります。
陥入爪の治療方法
陥入爪の治療は、爪の湾曲、皮膚への食い込み、炎症や肉芽の程度、過去の再発などを確認して選択します。
生活指導・爪の切り方の見直し
爪を短く切り過ぎないこと、爪の角を深く切らないこと、足に合う靴を選ぶことなどをご案内します。
保存的治療
軽度の陥入爪では、爪と皮膚の接触を減らす方法、爪の湾曲を整える方法、炎症や感染への処置などを状態に応じて検討します。
フェノール法
当院では、状態に応じてフェノール法を検討します。
局所麻酔を行い、皮膚へ食い込んでいる部分の爪を根元まで取り除き、その部分の爪を作る組織へフェノールを使用する方法です。
処置した側の爪は再び生えにくくなるため、爪全体の幅が以前より狭くなります。炎症の程度、爪の形、血流、持病などによっては、実施できない場合があります。
外科的手術
爪の変形や周囲組織の状態によっては、爪や皮膚、爪を作る組織へ外科的な処置を行うことがあります。
当院での対応が難しい複雑な変形、重い感染、血流障害などがある場合は、専門医療機関をご案内します。
治療方法を決める主な要素
炎症の程度
赤み、腫れ、膿、肉芽などの状態を確認します。
爪の形
爪の湾曲、厚み、幅、皮膚への食い込み方を確認します。
過去の治療歴
過去の抜爪、手術、矯正治療、再発の回数などを確認します。
持病・血流
糖尿病、末梢動脈疾患、出血に関係する薬などを確認します。
手足の傷・やけどについて
手足の傷では、皮膚表面だけでなく、深い組織の損傷がないかを確認することが重要です。
特に手指には細い腱、神経、血管が集まっており、深い切り傷では、指を動かしにくい、感覚が鈍い、出血が止まりにくいなどの症状が現れる場合があります。
足の傷は、靴の摩擦、歩行、体重による圧迫を繰り返し受けるため、傷が開いたり治癒に時間がかかったりすることがあります。
傷の洗浄
傷の汚れや異物を確認し、必要な洗浄を行います。
傷の汚れや異物を確認し、必要な洗浄を行います。
止血・縫合
傷の深さや開き方に応じて、圧迫止血や縫合などを検討します。
傷の深さや開き方に応じて、圧迫止血や縫合などを検討します。
やけどの処置
赤み、水疱、壊死組織などを確認し、軟膏や創傷被覆材などで治療します。
赤み、水疱、壊死組織などを確認し、軟膏や創傷被覆材などで治療します。
傷跡の管理
傷が閉じた後も、赤み、盛り上がり、ひきつれなどを確認します。
傷が閉じた後も、赤み、盛り上がり、ひきつれなどを確認します。
手足にできる皮膚・皮下のできもの
手や足には、イボ、アテローム、脂肪腫など、皮膚表面や皮膚の下のできものが生じる場合があります。
手のひらや足の裏には毛穴がないため、一般的な部位とは発生する病変の種類や原因が異なることがあります。
速やかな受診が必要な症状
- 圧迫しても出血が止まらない
- 傷が深く、脂肪や腱のような組織が見えている
- 指や足趾を曲げ伸ばしできない
- 傷より先の感覚が鈍い、またはしびれている
- 指や足趾が白い、紫色になっている
- 指先や足先が冷たい
- 物を強く挟んだ、つぶした
- 指や足趾の一部が切断された
- 骨折や脱臼が疑われる変形がある
- 動物や人に噛まれた
- 汚れた釘や刃物が深く刺さった
- 傷の中にガラスや金属などが残っている
- 赤みや腫れが急速に広がっている
- 強い痛み、膿、悪臭、発熱がある
- 糖尿病や足の血流障害がある方の傷
- 皮膚が白色や黒色に変化したやけど
- 薬品や電気による傷・やけど
指や足趾の切断、止まらない出血、血流障害、広範囲または深いやけどなどの場合は、当院への通常予約を待たず、救急医療機関へご相談ください。
当院で行う診察
症状が生じた経緯の確認
いつから症状があるか、外傷の有無、使用している靴、爪の切り方、過去の治療歴などを確認します。
皮膚・爪の診察
皮膚の赤み、腫れ、傷、膿、肉芽、爪の形や食い込みなどを確認します。
感覚・運動の確認
手足の傷では、指や足趾を動かせるか、触れた感覚が保たれているかを確認します。
血流の確認
皮膚の色、温度、腫れ、末端の血流などを確認します。
必要な検査・他科との連携
骨折、腱損傷、関節疾患、神経障害などが疑われる場合は、画像検査や専門医療機関での診察をご案内します。
診療の流れ
STEP 01
問診
症状が始まった時期、外傷、痛み、腫れ、出血、過去の治療などを確認します。
症状が始まった時期、外傷、痛み、腫れ、出血、過去の治療などを確認します。
STEP 02
手・足の診察
皮膚、爪、傷、しこり、傷跡、動き、感覚などを確認します。
皮膚、爪、傷、しこり、傷跡、動き、感覚などを確認します。
STEP 03
診断・重症度の判断
当院の外来で対応できる状態か、専門医療機関での検査や治療が必要かを判断します。
当院の外来で対応できる状態か、専門医療機関での検査や治療が必要かを判断します。
STEP 04
治療方針のご説明
保存的治療、傷の処置、フェノール法、できものの切除など、適応となる方法をご説明します。
保存的治療、傷の処置、フェノール法、できものの切除など、適応となる方法をご説明します。
STEP 05
必要な処置
状態に応じて、洗浄、軟膏、創傷被覆材、局所麻酔、外科的処置などを行います。
状態に応じて、洗浄、軟膏、創傷被覆材、局所麻酔、外科的処置などを行います。
STEP 06
ご自宅での管理方法をご説明
傷の洗い方、軟膏、ガーゼ交換、靴、運動、入浴などについてご案内します。
傷の洗い方、軟膏、ガーゼ交換、靴、運動、入浴などについてご案内します。
STEP 07
経過確認
傷の治り方、炎症、肉芽、爪の成長、傷跡などを確認します。
傷の治り方、炎症、肉芽、爪の成長、傷跡などを確認します。
治療後の注意事項
治療部位を清潔に保つ
医師の指示に従い、傷を洗浄し、軟膏、ガーゼ、創傷被覆材などを使用します。
傷へ強い圧迫を加えない
足の処置後は、靴や歩行による圧迫で痛みや出血が生じる場合があります。指示された期間は、つま先へ負担の少ない靴を使用してください。
運動や作業を調整する
手術や傷の部位によっては、手作業、運動、長時間の歩行などを控えていただく場合があります。
出血時は圧迫する
少量の出血がある場合は、清潔なガーゼで一定時間圧迫します。圧迫しても出血が止まらない場合は当院へご連絡ください。
感染の兆候を確認する
赤みが広がる、腫れや痛みが強くなる、膿や悪臭がある、発熱する場合は早めにご相談ください。
自己判断で治療を中断しない
痛みが軽くなっても、傷や炎症が完全に治っていない場合があります。指示された時期に経過確認を受けてください。
治療に伴う主なリスク・合併症
痛み・赤み・腫れ
外傷や処置の影響により、一時的な痛み、赤み、腫れ、熱感などが生じる場合があります。
外傷や処置の影響により、一時的な痛み、赤み、腫れ、熱感などが生じる場合があります。
出血・血腫
処置後に出血したり、皮膚の下へ血液がたまったりする場合があります。
処置後に出血したり、皮膚の下へ血液がたまったりする場合があります。
感染
傷へ細菌感染を起こし、赤み、腫れ、膿、痛み、発熱などが生じる場合があります。
傷へ細菌感染を起こし、赤み、腫れ、膿、痛み、発熱などが生じる場合があります。
傷の治癒遅延
足への圧迫、感染、糖尿病、血流障害などによって、傷の治癒に時間がかかる場合があります。
足への圧迫、感染、糖尿病、血流障害などによって、傷の治癒に時間がかかる場合があります。
傷跡
切開や縫合、やけどなどの後には、線状または面状の傷跡が残ります。
切開や縫合、やけどなどの後には、線状または面状の傷跡が残ります。
肥厚性瘢痕・ケロイド
傷跡が赤く硬く盛り上がり、痛みやかゆみを伴う場合があります。
傷跡が赤く硬く盛り上がり、痛みやかゆみを伴う場合があります。
ひきつれ
関節付近の傷跡が縮み、指や足趾を動かしにくくなる場合があります。
関節付近の傷跡が縮み、指や足趾を動かしにくくなる場合があります。
しびれ・感覚の変化
外傷や手術によって、一時的または長期的なしびれや感覚低下が生じる可能性があります。
外傷や手術によって、一時的または長期的なしびれや感覚低下が生じる可能性があります。
爪の変形
爪や爪を作る組織への処置によって、爪の幅、厚み、表面の形などが変化する場合があります。
爪や爪を作る組織への処置によって、爪の幅、厚み、表面の形などが変化する場合があります。
爪の幅が狭くなる
フェノール法を行った部分では爪が再び生えにくくなり、爪全体の幅が狭くなります。
フェノール法を行った部分では爪が再び生えにくくなり、爪全体の幅が狭くなります。
残存・再発
食い込みや炎症が一部残る、または時間の経過とともに陥入爪が再発する可能性があります。
食い込みや炎症が一部残る、または時間の経過とともに陥入爪が再発する可能性があります。
フェノールによる皮膚障害
薬剤が周囲の皮膚へ影響し、炎症、傷、治癒の遅れなどが生じる可能性があります。
薬剤が周囲の皮膚へ影響し、炎症、傷、治癒の遅れなどが生じる可能性があります。
局所麻酔による反応
局所麻酔によって、動悸、気分不良、アレルギー反応などが生じる可能性があります。
局所麻酔によって、動悸、気分不良、アレルギー反応などが生じる可能性があります。
保険診療について
陥入爪、傷、やけど、病的な傷跡、皮膚・皮下腫瘍などに対する診察や治療は、診断と治療内容に応じて保険診療の対象となる場合があります。
陥入爪の診察・処置
炎症や痛みを伴う陥入爪に対する診察、外用薬、必要な処置などは、治療内容に応じて保険診療となります。
炎症や痛みを伴う陥入爪に対する診察、外用薬、必要な処置などは、治療内容に応じて保険診療となります。
傷・やけどの治療
洗浄、縫合、軟膏、創傷被覆材などによる外傷治療は、状態に応じて保険診療となります。
洗浄、縫合、軟膏、創傷被覆材などによる外傷治療は、状態に応じて保険診療となります。
できものの切除
病気として必要となる皮膚・皮下腫瘍の切除や病理組織検査は、保険診療となる場合があります。
病気として必要となる皮膚・皮下腫瘍の切除や病理組織検査は、保険診療となる場合があります。
傷跡の治療
痛み、かゆみ、盛り上がり、動きの制限などを伴う傷跡は、状態に応じて保険診療となることがあります。
痛み、かゆみ、盛り上がり、動きの制限などを伴う傷跡は、状態に応じて保険診療となることがあります。
保険適用の可否、治療内容、費用については、診察後にご案内します。
手・足の治療に関するよくある質問
陥入爪と巻き爪は同じですか?
厳密には異なります。陥入爪は爪の端が皮膚へ食い込んで炎症などを起こした状態で、巻き爪は爪が内側へ強く湾曲した状態です。両方が同時に生じることもあります。
食い込んだ爪を自分で切ってもよいですか?
爪の角を深く切ると、伸びてきた爪が再び皮膚へ食い込み、症状を繰り返す可能性があります。爪の端を無理に掘ったり切ったりせず、診察を受けてください。
巻き爪があっても痛くなければ治療は必要ですか?
痛みや炎症がなく、日常生活への影響がない場合は、経過観察できることがあります。爪の湾曲が強くなる、皮膚へ食い込む、痛みが出る場合はご相談ください。
肉芽は自然に治りますか?
爪の食い込みが続いていると、肉芽が治りにくい場合があります。爪による刺激と炎症の状態を確認し、必要な治療を行います。
フェノール法とはどのような治療ですか?
局所麻酔を行い、皮膚へ食い込んでいる部分の爪を根元まで取り除き、その部分の爪を作る組織へフェノールを使用する方法です。
フェノール法を受けると爪は元の幅に戻りますか?
処置した部分の爪を生えにくくする治療であるため、爪全体の幅は以前より狭くなります。
陥入爪は再発しますか?
治療後も爪の切り方、靴の圧迫、爪の変形などによって再発する可能性があります。治療後も適切な爪切りと靴選びが重要です。
処置後すぐに歩けますか?
処置内容によっては歩行できますが、痛みや出血を抑えるため、長時間の歩行や運動を控えていただく場合があります。
手を切りました。形成外科で診てもらえますか?
ご相談いただけます。ただし、指を動かせない、感覚がない、血流が悪い、骨折が疑われるなどの場合は、手外科や整形外科などでの専門的な治療が必要になることがあります。
傷が小さければ、自宅で様子を見てもよいですか?
傷の大きさだけでは深さを判断できません。出血が止まらない、感覚や動きに異常がある、異物が残っている、汚染が強い場合は早めに受診してください。
足の低温やけども相談できますか?
ご相談いただけます。低温熱傷は小さく見えても深い場合があります。白色や黒色に変化している、水疱や潰瘍がある場合は早めに受診してください。
手足の傷跡も修正できますか?
傷跡の幅、盛り上がり、へこみ、ひきつれなどを確認し、テープ、ステロイド治療、手術などを検討します。完全に傷跡を消すことはできません。
足の裏のできものも診察できますか?
ご相談いただけます。足の裏のイボ、アテローム、魚の目のように見える病変などを診察し、当院で対応可能かを判断します。
糖尿病がありますが、足の傷を治療できますか?
糖尿病がある方の足の傷は、感染や治癒遅延のリスクがあります。傷が小さくても早めに受診してください。状態によっては専門医療機関をご案内します。
手足の治療は保険診療ですか?
陥入爪、傷、やけど、病的な傷跡、皮膚・皮下腫瘍などに対する必要な診療は、治療内容に応じて保険診療となる場合があります。
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新宿で手・足の症状にお悩みの方へ
手や足の症状は、皮膚や爪だけでなく、骨、関節、腱、神経、血管などに関係している場合があります。
特に陥入爪は、痛みを避けるために爪を深く切ることで、食い込みと炎症を繰り返すことがあります。赤みや肉芽が強くなる前に、現在の爪と皮膚の状態を確認することが重要です。
爪の食い込み、爪周囲の腫れ・痛み・肉芽、手足の傷・やけど・傷跡・できものでお困りの方は、新宿かえで歯科・形成外科へご相談ください。
