口臭徹底対策セット
BREATH CARE PROGRAM
クリーニングとホームケアを組み合わせた、口臭対策のためのセットメニュー
口臭は、歯石、歯垢、舌の汚れ、歯と歯の間に残った汚れ、歯周病、乾燥、生活習慣など、複数の要因が関係して起こることがあります。
新宿かえで歯科・形成外科では、歯科医院で行うエアフローと、ご自宅で継続するホームケアを組み合わせた「口臭徹底対策セット」をご用意しています。歯科衛生士が口腔内の状態を確認し、患者様に合った清掃方法やケア用品をご案内します。
セット内容・費用
口臭徹底対策セット
エアフロー + ホームケアレクチャー + 徹底ホームケア製品セット
ホームケア製品は、歯ブラシ・歯間ブラシまたはフロス・舌ブラシ・洗口液などを、口腔内の状態に合わせてご案内します。
- 通常価格
- 14,300円(税込)
- セット価格
- 11,000円(税込)
ご確認ください
- 口臭の原因は患者様によって異なります。すべての口臭がこのセットだけで対応できるわけではありません。
- 歯周病、むし歯、膿、被せ物の不適合、口腔乾燥、全身疾患などが関係している場合は、別途検査や治療が必要になることがあります。
- 歯石が多い方、歯周病が中等度以上に進行している方は、保険診療での歯周病治療を先にご案内する場合があります。
- ホームケア製品の内容は、口腔内の状態や在庫状況により変更となる場合があります。
このような方に向いています
口臭が気になる
会話中やマスク内のにおいが気になり、原因に合わせたケアを始めたい方。
歯磨きをしてもすっきりしない
歯ブラシだけでは取りきれない汚れや、歯と歯の間の清掃不足が気になる方。
着色やぬめりが気になる
歯面の着色、ざらつき、バイオフィルムを専門的にケアしたい方。
自分に合うケア用品を知りたい
歯間ブラシ、フロス、舌ブラシ、洗口液などを、自己判断ではなく選びたい方。
口臭の原因は、汚れの残り方にある場合があります
01
歯と歯の間の汚れ
歯ブラシだけでは、歯と歯の間の汚れを十分に落としきれないことがあります。残った汚れはにおいの原因になることがあります。
02
舌や粘膜の汚れ
舌の表面に付着した汚れは、口臭に関係することがあります。強くこすりすぎると粘膜を傷つけるため、適切な道具と力加減が大切です。
03
歯石・歯周病
歯石や歯周ポケット内の汚れは、セルフケアだけでは取り除きにくい部分です。歯周病が関係している場合は、検査と治療が必要です。
エアフローとは?
通常の歯石取りとは目的が異なり、歯面のバイオフィルムや着色汚れにアプローチし、仕上がりのなめらかさを目指します。歯面に付着する汚れの土台となる膜に配慮したクリーニングとしても用いられます。
一方で、歯石を除去する力はスケーリングとは異なります。歯石が多い方や歯周病が進行している方は、まず基本的な歯周病治療を行い、その後の仕上げとしてエアフローをご案内する場合があります。

ホームケアレクチャーで、毎日のケアを見直します
口臭対策は、医院でのクリーニングだけでなく、毎日の清掃習慣が重要です
歯科医院で口腔内をきれいにしても、日々のケアが合っていないと汚れは再び蓄積します。口臭対策では、どの道具を使うかだけでなく、どの部位に汚れが残りやすいか、どの順番で清掃するか、どの程度の力で磨くかも重要です。
当院では、歯科衛生士が口腔内を確認し、歯ブラシ、歯間ブラシ、フロス、舌ブラシ、洗口液の使い方を患者様の状態に合わせてご説明します。
ホームケア製品内容
TOOTHBRUSH
歯面にやさしく、汚れを落としやすい歯ブラシ
通常の歯ブラシをほうきに例えるなら、より広い面でやさしく清掃できるモップのようなイメージの歯ブラシです。柔らかい繊維で歯面に配慮しながら、汚れを効率よく落とすことを目指します。
INTERDENTAL CARE
歯間ブラシまたはフロス
歯と歯の間の汚れは、歯ブラシだけでは残りやすい部分です。歯間ブラシとフロスのどちらが適しているかは、歯と歯の隙間、歯ぐきの状態、清掃習慣によって異なります。歯科衛生士が確認し、使いやすい方法をご提案します。
TONGUE CARE
舌ブラシ
舌や粘膜の汚れも、口臭に関係することがあります。硬い歯ブラシや爪で強くこすると粘膜を傷つけることがあるため、舌専用のブラシでやさしく清掃することが大切です。
MOUTHWASH
ハビットプロ 1000ml
歯科医院専売の洗口液です。CPCと呼ばれる殺菌成分が配合されており、日々のブラッシングや歯間清掃と併用することで、口腔内を清潔に保つサポートとして使用します。

セットの流れ
口腔内チェック
歯石、歯垢、着色、歯ぐきの状態、舌の汚れ、清掃状態などを確認します。必要に応じて、先に歯周病検査や治療をご提案します。
エアフロー
歯面の着色やバイオフィルムに配慮しながら、パウダークリーニングを行います。歯石が多い場合は、スケーリングを優先することがあります。
ホームケアレクチャー
歯ブラシ、歯間ブラシまたはフロス、舌ブラシ、洗口液の使い方を、患者様の口腔内に合わせてご説明します。
ホームケア製品のお渡し
ご自宅で継続しやすいように、ケア用品の使用方法や注意点を確認します。必要に応じて、次回メインテナンス時に使い方を再確認します。
エアフローだけでなく、歯石取りが必要な場合があります
歯石が口臭に関係している場合は、スケーリングも重要です
歯石は、セルフケアでは落とすことができません。歯石が多い場合や歯周ポケット内に汚れが残っている場合は、エアフローだけでなく、スケーリングや歯周病治療が必要になることがあります。
口臭対策を目的とする場合でも、まず原因を確認し、必要な処置を順番に行うことが大切です。
メリット
医院ケアと自宅ケアを同時に始められる
エアフローによるクリーニングと、ホームケア用品・使い方の確認を組み合わせることで、医院でのケア後も自宅で継続しやすくなります。
歯科衛生士が道具選びをサポート
歯間ブラシとフロスの選択、サイズ、舌ブラシの使い方などを、口腔内の状態に合わせて確認できます。
着色・ざらつきにも配慮
エアフローにより、歯面の着色や汚れにアプローチします。見た目だけでなく、清掃しやすい口腔環境づくりにもつながります。
注意点・デメリット
原因によっては別の治療が必要です
口臭の原因が歯周病、むし歯、被せ物の不適合、膿、口腔乾燥、全身状態にある場合は、別途治療や医科での確認が必要になることがあります。
継続しないと汚れは再付着します
クリーニング後も、食事や生活習慣により汚れは再び付着します。口臭対策では、毎日のセルフケアと定期的なメインテナンスが大切です。
知覚過敏がある方はしみる場合があります
歯ぐきが下がっている部分や知覚過敏がある部分では、処置中にしみることがあります。状態に応じて配慮しながら進めます。
よくある質問
口臭の原因を特定できますか?
口腔内に原因があるかどうかを確認することはできます。歯石、歯周病、清掃不良、舌の汚れなどが疑われる場合は、必要なケアや治療をご案内します。全身状態や耳鼻咽喉科領域が関係する場合は、医科での確認が必要になることもあります。
エアフローだけで口臭はなくなりますか?
エアフローは歯面の汚れや着色にアプローチするクリーニングですが、口臭の原因は複数あります。歯周病や舌の汚れ、歯と歯の間の清掃不足などがある場合は、あわせて対策が必要です。
歯間ブラシとフロスはどちらを使えばよいですか?
歯と歯の隙間、歯ぐきの状態、清掃のしやすさによって適した道具が異なります。歯科衛生士が確認し、患者様に合う方法をご案内します。
どのくらいの頻度で受けるとよいですか?
口腔内の状態や汚れの付きやすさによって異なります。歯周病リスクがある方、着色が付きやすい方、口臭が気になる方は、定期的なメインテナンスの間隔をご相談ください。
口臭を根本から見直したい方へ
クリーニング後の状態を、毎日のケアで維持することが大切です
口臭対策では、歯科医院で汚れを落とすことと、ご自宅で汚れをためにくい習慣をつくることの両方が重要です。新宿かえで歯科・形成外科では、エアフロー、歯周病の確認、ホームケア指導を組み合わせ、患者様の状態に合わせたケアをご提案します。
口臭が気になる方、自分に合ったケア用品を知りたい方、歯磨きの方法を見直したい方はご相談ください。
