AESTHETIC DENTISTRY GUIDE
歯の色・形・質感と機能を考え、
お悩みに合う治療をご案内します
審美歯科治療は、歯の色や形、詰め物・被せ物の見た目などを整える治療です。ただ白く見せることだけを目的とするのではなく、噛み合わせ、残っている歯質、歯ぐきとの調和、治療後の清掃性なども考慮する必要があります。
歯の着色や黄ばみにはホワイトニングが選択肢となる場合がありますが、詰め物や被せ物はホワイトニングでは白くなりません。また、歯の欠けやすき間、形の不揃いには、ダイレクトボンディングやセラミック治療などが検討されます。
このページでは、ホワイトニング、ダイレクトボンディング、セラミック治療、精密な接着操作、土台の材料、メタルフリー治療など、審美歯科に関する関連ページをご案内します。
治療方法は歯の状態と目的によって異なります
同じような色や形のお悩みでも、変色の原因、歯質の残存量、むし歯の有無、過去の治療歴などによって適した方法は異なります。治療前に状態を確認し、複数の選択肢がある場合は、それぞれの特徴をご説明します。
TREATMENT GUIDE
審美歯科治療の関連ページ
歯の色、形、詰め物・被せ物、金属材料などのお悩みに合わせて、詳しいページをご覧ください。
BY CONCERN
お悩みやご希望から選ぶ
現在のお悩みに近い項目から、関連する治療ページをご確認いただけます。
歯の黄ばみや着色が気になる
飲食物や加齢などによる歯の色調変化には、ホワイトニングが選択肢となる場合があります。変色の原因によっては、別の治療方法が適することもあります。
前歯の小さな欠けやすき間が気になる
歯の欠け、すき間、形の不揃いなどに対し、歯科用樹脂を直接接着して形を整えるダイレクトボンディングを検討することがあります。
OUR POLICY
当院の審美歯科治療で大切にしていること
01
見た目だけでなく歯の状態を確認する
歯の色や形だけでなく、むし歯、歯の亀裂、詰め物や被せ物の適合、歯ぐき、噛み合わせなどを確認し、治療方法を検討します。
02
健康な歯質をできるだけ残す
審美性を整えるためであっても、歯を削る量は必要最小限に抑えることが重要です。治療範囲と得られる変化のバランスを考えます。
03
色・形・透明感の調和を考える
治療する歯だけが目立たないように、隣接する歯の色、表面性状、歯の形、口元との調和を確認します。
04
接着操作を丁寧に行う
詰め物や被せ物を歯へ接着する処置は、治療後の適合や維持に関わります。材料の特徴に応じた接着操作を行います。
05
治療後の清掃性と管理まで考える
治療後の見た目だけでなく、歯磨きのしやすさ、歯ぐきへの影響、定期的な確認なども含めて治療計画を考えます。
TREATMENT SELECTION
お悩みに応じた審美歯科治療
治療範囲、歯を削る量、使用する材料、治療期間などは、選択する方法によって異なります。
ホワイトニング
薬剤を使用し、ご自身の歯の色調を明るくする治療です。詰め物、被せ物、人工歯の色は変化しません。変色の原因や歯の状態によって適応が異なります。
ダイレクトボンディング
歯科用樹脂を歯へ直接接着し、欠け、すき間、形などを整える治療です。適用できる範囲や耐久性は、歯の状態や噛み合わせによって異なります。
セラミック治療
歯型や口腔内データをもとに製作した詰め物・被せ物を装着する治療です。治療する歯の範囲や残っている歯質を確認して適応を判断します。
メタルフリー治療
金属を使用しない材料で詰め物、被せ物、土台などを修復する治療です。すべての症例で金属以外の材料が適するとは限りません。
審美歯科治療の仕上がりには個人差があります
元の歯の色、歯質、歯並び、噛み合わせ、歯ぐきの位置、治療する歯の本数などによって、治療後の見え方は異なります。また、人工材料は経年的に摩耗、変色、欠け、脱離などが起こる可能性があります。
TREATMENT FLOW
審美歯科治療の基本的な流れ
治療方法によって、実際の診療内容や通院回数は異なります。
01
お悩みとご希望の確認
気になる歯の色や形、詰め物・被せ物、治療後に希望する印象などを伺います。
02
口腔内の診察・検査
むし歯、歯周組織、噛み合わせ、過去の修復物、残っている歯質などを確認します。
03
治療方法のご説明
治療範囲、歯を削る量、使用する材料、治療期間、費用、リスクなどをご説明します。
04
色や形の確認
必要に応じて、周囲の歯の色や形を確認し、治療後の仕上がりを検討します。
05
治療
ホワイトニング、ダイレクトボンディング、セラミック修復など、計画した治療を行います。
06
治療後の確認・メインテナンス
噛み合わせ、清掃状態、詰め物や被せ物の状態などを定期的に確認します。
CONSULTATION
このようなお悩みはご相談ください
- 歯の黄ばみや着色が気になる
- 前歯の色が周囲の歯と異なって見える
- 歯の小さな欠けやすき間が気になる
- 詰め物や被せ物が変色している
- 古い金属の詰め物を白くしたい
- 被せ物と歯ぐきの境目が気になる
- 前歯の形や大きさを整えたい
- 治療した歯を自然な印象にしたい
- 金属を使用しない治療について知りたい
- 複数の治療方法を比較して検討したい
歯の痛み、腫れ、詰め物や被せ物の脱離、歯の亀裂などがある場合は、審美性だけでなく、むし歯や歯の破折などの治療が先に必要となることがあります。
FAQ
審美歯科治療に関するよくある質問
Q
ホワイトニングですべての歯を白くできますか?
ホワイトニングはご自身の歯を対象とする治療です。詰め物、被せ物、人工歯の色は変化しません。また、変色の原因によっては十分な変化が得られにくい場合があります。
Q
セラミック治療では歯を削りますか?
詰め物や被せ物を装着するために、歯を削る必要があります。削る量は、むし歯の範囲、既存の修復物、材料、治療する歯の状態によって異なります。
Q
ダイレクトボンディングはどのような歯にもできますか?
小さな欠けやすき間などに適する場合がありますが、修復範囲が大きい場合、強い力がかかる場合、噛み合わせに問題がある場合などは、別の治療方法を検討することがあります。
Q
セラミックは変色しませんか?
材料自体は着色しにくい特徴がありますが、表面の状態、接着部分、周囲の歯ぐき、日常の清掃状態などによって、見え方が変化することがあります。
Q
金属の詰め物はすべて白くできますか?
白い材料へ変更できる場合がありますが、歯の状態、修復範囲、噛み合わせなどによって適する材料が異なります。診察後に選択肢をご説明します。
Q
審美歯科治療は保険診療ですか?
見た目の改善を主な目的とする治療は、自費診療となることがあります。歯の状態や使用する材料によっては保険診療の選択肢があるため、診察後にご案内します。
AESTHETIC DENTISTRY
歯の状態とご希望を確認し、
適した治療方法をご提案します
歯の色、形、欠け、すき間、詰め物や被せ物、口腔内の金属などでお悩みの方は、新宿かえで歯科・形成外科へご相談ください。
